【五泉市移住定住支援サイト】五泉にきなせや!

(ご)ちそう野菜がたくさんとれる (せ)んい産業がんばるまち (ん)ん!やっぱり水と花が自慢なの! (し)あわせいっぱい、ごせんし。新潟県のほぼ中央にある人口約4万7千人のまち五泉市から、市の魅力と移住・定住に関しての情報をお届けします!

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(ご)ちそう野菜がたくさんとれる (せ)んい産業がんばるまち (ん)ん!やっぱり水と花が自慢なの! (し)あわせいっぱい、ごせんし。新潟県のほぼ中央にある人口約4万7千人のまち五泉市から、市の魅力と移住・定住に関しての情報をお届けします!

記事一覧

移住・定住ガイドブックが新しくなりました!

秋の恵みが大集合!/農業まつり(五泉会場)

親子で楽しむ五泉の秋/農業まつり(村松会場)

「もったいない」から生まれた人気商品/ 株式会社ヒカリ食品

私たちの色を世界へ。/共同精錬染色工業株式会社

自分を見つめなおすために移住。そして新たな目標へ【移住者インタビュー】

移住・定住ガイドブックが新しくなりました!

こんにちは。五泉市企画政策課です。 このたび、移住・定住ガイドブックが新しくなりました。 約3年ぶりのリニューアルで、移住コンシェルジュの中野さんが手掛けてくれました! 五泉に住む方々のにこにこ笑顔の表紙が目印です! 「住む」「働く」「子育て」の情報を中心にお知らせしています。詳しい内容がご覧いただけるQRコードが載っていますので、ぜひご覧ください! ガイドブックは首都圏イベントやにいがた暮らししごとセンターなどで配布します。データはこちらと、市のホームページからもご覧いただ

秋の恵みが大集合!/農業まつり(五泉会場)

五泉市地域おこし協力隊員で「見たい聞きたい知らせ隊」の邱(きゅう)です。五泉市では2023年11月3日(金・祝)に「農業まつり」が開催されました。 農業まつりは毎年、五泉会場と村松会場の2つの会場で開催されています。 五泉会場では、新鮮な地場産野菜や球根、漬物、さといも饅頭、はいで味噌などの販売や、さといも品評会、さといも汁の販売、くじ引き大会などが開催され、村松会場では、新鮮な地場産野菜や農産加工品などが販売されるほか、手作り陶器・リサイクル品の販売、芸能アトラクション

親子で楽しむ五泉の秋/農業まつり(村松会場)

移住コンシェルジュの中野です。いよいよ収穫の秋が到来しました。 五泉市では、11月3日(金・祝)に「農業まつり」が開催され、私たち親子も行ってきました。 農業まつりは毎年、五泉会場と村松会場の2つの会場で開催されています。 五泉会場では、新鮮な地場産野菜や球根、漬物、さといも饅頭、はいで味噌などの販売や、さといも品評会、さといも汁の販売、くじ引き大会などが開催され、村松会場では、新鮮な地場産野菜や農産加工品などが販売されるほか、手作り陶器・リサイクル品の販売、芸能アトラク

「もったいない」から生まれた人気商品/ 株式会社ヒカリ食品

今回は五泉市下条でお粥と煮豆の製造販売を行う株式会社ヒカリ食品さんに伺い、2代目で代表取締役の中山大さんにヒカリ食品のお粥の美味しさの秘訣を伺いました。 ヒカリ食品さんの代表商品として金のパッケージが目印のお粥シリーズがあります。特に下の写真の右上にある「とりがらほたてがゆ」は生産が追い付かないほどの人気を誇っています。 なぜお粥だったのか?創業者の高橋治雄さんはもともと農業を営んでいました。高橋さんは米を育てていて、お米を作りすぎると行き場をなくした米を捨てなくてはなら

私たちの色を世界へ。/共同精錬染色工業株式会社

協力隊の本間です。今回は共同精錬染色工業株式会社代表取締役社長の松尾孝さんから糸の染色についてお話を伺ってきました。 企業紹介昭和22年12月に創立された共同精錬染色工業株式会社さんは、主にセーター用の糸を染色しています。現在、1日にセーター1万枚分の糸の染色を行っているそうです。 糸ってどうやって染めるの?試染め(しぞめ) 糸を染めるにはまずは色作りから。 色を作るのはコンピュータからの指示ですが糸の素材によって染まり方が違うため、コンピュータの指定通りの色にならない

自分を見つめなおすために移住。そして新たな目標へ【移住者インタビュー】

こんにちは。移住コンシェルジュの中野です。 今回は、五泉市に移住をされた方にお話を伺いました。 お話を聞かせて頂いたのは、2018年に新潟市から移住された加藤さん。加藤さんは、2018年4月1日~2021年3月31日まで五泉市地域おこし協力隊の「五泉の良いことつたえ隊」として観光振興活動等に従事。観光PR、情報発信、ごせん桜アロマ工房の運営補助など、(一社)五泉市観光協会と連携して活動されました。退任後も五泉市に在住し、ご活躍されています。 協力隊になろうと思ったきっかけ