【五泉市移住定住支援サイト】五泉にきなせや!

(ご)ちそう野菜がたくさんとれる (せ)んい産業がんばるまち (ん)ん!やっぱり水と花が自慢なの! (し)あわせいっぱい、ごせんし。新潟県のほぼ中央にある人口約4万7千人のまち五泉市から、市の魅力と移住・定住に関しての情報をお届けします!

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記事一覧

大学生・専門学生のみなさん!にいがたとつながろう/にいがた鮭プロジェクト

文人の宿”柳水園”/咲花温泉開湯70周年

五泉市がひゃんで盛り上がった"五泉ひゃんDAY!”

仕事を辞めずに憧れの田舎暮らしをスタート!都市部に近いからできた移住のカタチ【移住者インタビュー】

大学生・専門学生のみなさん!にいがたとつながろう/にいがた鮭プロジェクト

ごめんください、五泉市企画政策課です! このたび、五泉市は㈱新潟日報社と新潟県が主催する「にいがた鮭プロジェクト」の取り組みに参加しました。 新潟県出身または新潟県内在住の大学生・専門学生さんと五泉市もつながっていけるよう、五泉市の情報をお届けできたらと思います。 にいがた鮭プロジェクトとは鮭は外洋を回遊しながらたくましく成長し、生まれた川に戻ってきます。 その姿に若者の姿を重ねプロジェクトを企画されました。 プロジェクトを通じて行政や企業と連携し、若者が戻りやすい環境を整

文人の宿”柳水園”/咲花温泉開湯70周年

ごめんください、地域おこし協力隊の邱です。 五泉の魅力のひとつが温泉です。その中でも、五泉市の東側に位置する、阿賀野川沿いの咲花温泉が2024年に開湯70周年を迎えています。 もともと阿賀野川の河原では温泉が自噴しており、昭和29(1954)年に温泉井戸を掘削し、摂氏57度の湯が沸き出たことをもって、咲花温泉の開湯となりました。 弱アルカリ性で硫黄泉の泉質は「美肌の湯」として名高く、エメラルドグリーンの温泉は多くの人々を虜にしていて、私もそのうちの一人です。今回咲花温泉の

五泉市がひゃんで盛り上がった"五泉ひゃんDAY!”

| 2024五泉ひゃんDAY!皆さん、こんにちは。移住コンシェルジュの中野です。去る8月17日(土)、五泉市内では朝から夜まで様々なイベントが開催され、とても盛り上がった熱い一日となりました。その名も「五泉ひゃんDAY」。「ひゃんDAY」は五泉地域で「すごい! 」を意味する言葉“ひゃんで”と一日を表す"DAY”をかけた言葉です。今回は当日の様子をお伝えします。 | 五泉水かけ祭りからスタート!本町商店街では、商店街の一部を歩行者天国にして五泉水かけ祭りが行われました。今年が

仕事を辞めずに憧れの田舎暮らしをスタート!都市部に近いからできた移住のカタチ【移住者インタビュー】

こんにちは。移住コンシェルジュの中野です。 今回は、五泉市に移住をされた方にお話を伺いました。 お話を聞かせていただいたのは、河内さんご夫婦。新潟県胎内市出身の琢馬さん(32)と石川県鳳珠郡穴水町出身の梨奈さん(30)は、新潟市内の大学で知り合ってご結婚。新潟市内でアパート暮らしをしていましたが、息子さんが生後半年だった2020年10月に五泉市に移住されました。現在は息子さん(4)と娘さん(1)の四人家族です。 ー 五泉市に移住をした経緯を教えてください。 琢馬さん:新